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1世紀の光:ドイツの匠が日本の美を照らす、ERCO

1934年創業以来、ERCOは「光の道具」の探求を続けてきました。ドイツの精密なエンジニアリングと妥協なき品質は、世界中の建築家や美術館から信頼されています。私たちの長い歴史は、単なる時間の長さではなく、光に対する深い情熱と革新の証です。

ERCOの哲学はシンプルです。光は単に物を照らすだけでなく、空間、作品、そして人々の体験を豊かにする。特に美術館では、作品本来の色や質感を損なうことなく、最高の状態で鑑賞者に届けることが使命です。私たちは長年の研究で、紫外線や赤外線を極限まで抑え、完璧な色彩再現性を持つ高品質な光を実現してきました。

長崎県美術館
長崎県美術館 (2005年)

日本とERCO:光の対話

ERCOと日本の繋がりは深く、長く続いています。日本の繊細な美意識と光への理解は、ERCOの「光の道具」という概念と強く共鳴し、数々の素晴らしいプロジェクトで形になってきました。

ERCOは、東京国立博物館との特別展覧会で共同作業を行うなど、日本の主要な文化施設との協力実績があります。また、青森県立美術館 (2007年)国立新美術館 (2008年)長崎県美術館 (2005年)といった象徴的な場所で、ERCOの照明が展示の質を高めるための重要な役割を担ってきました。これは、ERCOが日本の厳しい博物館照明基準と独自の美学を深く理解し、それに応える確かな能力を持つ証拠です。

世界を見渡せば、フランスのルーヴル・ランス美術館やアラブ首長国連邦のルーヴル・アブダビ、そしてドイツのドイツ技術博物館など、ERCOの光は世界の至宝を守り、その魅力を最大限に引き出しています。これらの実績こそが、ERCOが美術館照明の国際的なスタンダードを確立している何よりの証拠です。日本の美術館キュレーターやギャラリーオーナーの皆様は、これらの国際的な事例からERCOの専門性と信頼性をより深くご理解いただけます。

国立新美術館
国立新美術館 (2008年)

「ドイツ製」が約束するもの

ERCOの照明器具は、すべてドイツのリュデンシャイトにある自社工場で設計・製造されています。「ドイツ製」は、最高水準の品質管理、絶え間ない技術革新、そして持続可能性への真摯なコミットメントを意味します。細部へのこだわりと、長期にわたる安定した性能は、大切な文化施設にとって不可欠な要素です。

これからもERCOは、日本の美術館、ギャラリー、そして建築プロジェクトに最高の光を提供し続けることを約束します。私たちの光が、日本の豊かな文化と芸術を未来へと繋ぐ一助となれば幸いです。

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